「イスラム教義の一つである“ラマダン”を1日経験してみる」の第5回目。
今まで行ってきたtavola apertaのラマダンの企画では、用意したインストラクションに沿って、日の入りから日没までの1日断食を経験した後、イフタール(日没後の食事)の食卓を囲みながら、イスラム教やイスラム文化についての話などをしてきました。
毎回用意するイフタールのメニューには、さまざまな国のイスラム教徒の人々の食卓の料理を取り入れてきました。
今回は、“チュブレク(チュブレキ)”というクリミア・タタール人の民族料理をメインに選び、17時半に集まったイヴェント参加者と、日没時間を目指してイフタールの準備をしました。
*クリミア・タタール民族とは、クリミア半島に起源をもつテュルク系先住民。ウクライナに住むイスラム教徒(0.6%)の多くがクリミア・タタール人。旧ソ連時代、2014年のクリミア併合など、歴史的にも何度も強制移住や弾圧の経験をしてきている民族です。
*“チェブレク(チェブレキ)”は半月薄型羊肉入り揚げ物



